イギリスの音楽情報サイトLouderより、音楽評論記事を翻訳してご紹介します
The story behind Bring Me To Life by Evanescence
By Briony Edwards ( Metal Hammer ) last updated 1 September 2021
Amy Lee on Bring Me To Life – the song that made Evanescence megastars
エヴァネッセンス「Bring Me To Life」の誕生秘話
ブライオニー・エドワーズ(Metal Hammer)最終更新日:2021年9月1日
エイミー・リーが語る「Bring Me To Life」―エヴァネッセンスをメガスターにした楽曲
2003年4月22日、エヴァネッセンスのデビューシングル「Bring Me To Life」が世界に向けてバンドの存在を告げました。この楽曲は映画『デアデビル』のサウンドトラックに収録され、瞬く間に世界中のチャートを席巻、5カ国で1位を獲得しました。
そのインスピレーションはレストランでのある出会いから得たもので、この瞬間がボーカル兼バンドリーダーであるエイミー・リーの人生を、様々な形で変えることとなりました。
では、「Bring Me To Life」の歌詞にはどのような意味が込められているのでしょうか?
「実はこの曲は、今の夫について書いたものです。私は長い間、本当にひどい虐待的な関係に苦しみ、とても辛い日々を送っていました。自分は大丈夫だと装うのが上手いと思っていたのですが、ジョシュ[ハートズラー、エイミーの夫]という、あまりよく知らないけれどとても気に入っていた男性と、バンドメンバーが車を停めている間にレストランに入ったのです。
席に着いた時、彼は私の目を見つめて『幸せ?』と尋ねました。
まったくの予想外で、とても無防備な気持ちになりました。でも同時に心地よく感じました。まるで彼が私の本質を見透かしているかのようでした。『どうして私の目が開かれた扉のように見えるの?』」
「私たちは多くの困難を経験しました。あの時期は私にとって、喜びと悲しみの激しい起伏に満ちた嵐のような日々でした。確かにバンド内では困難な状況もありましたが、同時に素晴らしいことも次々と起こっていました。例えば本格的なスタジオでレコーディングできるようになったこと、そしてグラミー賞にノミネートされたことなどです。
そこには多くの喜びがありました。しかし、私は21歳でした。年齢に関係なく、こうした変化に備えることは不可能だと思います。人生をその大きな変化に適応させるのは、非常に困難なことでした。」
「私たちはニューメタルと呼ばれたくなかった」
「そもそもラップを曲に加えたくなかった理由の一つは、ジャンルに縛られるからです。特にデビュー曲では、その懸念が最も大きかった。なぜなら、このバンドは常に挑戦を続けてきたからです。メタルの世界で遊び、エレクトロニカの世界で遊び、クラシックな手法にも少し手を出す。そうした多様性が私たちの本質なのです。しかし、最初の楽曲では自分たちの本質を最大限に表現しなければなりません。聴く人に誤解を与えないように。そこが我々が特に注意を払う必要があった点です。」
「当時、他のどの作品とも異なるものでした」
「私が最も敬愛するアーティストたちは、同時期にリリースされた他の作品とは全く異なる音を持っています。模倣ではなく、真に純粋な何かなのです。そして、私たちをユニークにしている要素こそが、偉大さへと導く力だと確信していました。しかし当初、それは業界関係者の考えとは正反対でした。彼らは安全策を求め、既成の手法に固執するのです。だからこそ、彼らの予想を覆しナンバーワンヒットを打ち立てた時は、この上ない達成感でした」
「一発屋で終わるだろうと言われていました」
「今となっては全て大丈夫です。なぜなら私たちはそれを乗り越えたからです!最初の曲がリリースされた後、2ndシングル『Going Under』で成功を収めました。そして『My Immortal』でも再び成功を収めたのです。だから確かに『ほっ、全てうまくいった。あの曲にラッパーを起用したのも正解だった』と感じました」
(記事文章終わり)
Evanescence – Bring Me To Lifeの歌詞和訳
[Verse 1: Amy Lee]
*How can you see into my eyes
Like open doors?
*Leading you down into my core
Where I’ve become so numb
Without a soul (Oh)
My spirit sleeping somewhere cold
Until you find it there
And lead it back home
開かれた扉のように
どうして、あなたは私の瞳の中を見抜くことが出来るの?
魂を失い
感覚を失った
私の核心に、あなたは導いていく
あなたが、私の魂を見つけ出し
家に連れ戻してくれるまで
私の魂は冷たい場所で眠っている
*see into = 見抜く
*Leading you down into my core =あなたは、私の核心に迫る
例文
Broad steps lead down into a garden.
広い階段を降りると庭に出る
[Chorus: Amy Lee & Paul McCoy]
(Wake me up) Wake me up inside
(I can’t wake up) Wake me up inside
(Save me) Call my name and save me from the dark
(Wake me up) Bid my blood to run
(I can’t wake up) Before I come undone
(Save me) Save me from the nothing I’ve become
内面の魂を目覚めさせて
内面の魂を目覚めさせて
私の名前を呼んで、闇から救い出して
私の血を巡り巡らせて
私が崩れ落ちる前に
「無」の私から救い出して
[Verse 2: Amy Lee]
Now that I know what I’m without
You can’t just leave me (No)
Breathe into me and make me real
*Bring (Bring) me (Me) to life
今、私は何を失ったのかが分かった
あなたは、私を置き去りにはできない
私に息を吹き込んで、私を本物にしてください
私に命を吹き込んでください
*bring… to life
生き返らせる;…に生命を吹き込む,活気を与える
[Chorus: Amy Lee & Paul McCoy]
(Wake me up) Wake me up inside
(I can’t wake up) Wake me up inside
(Save me) Call my name and save me from the dark
(Wake me up) Bid my blood to run
(I can’t wake up) Before I come undone
(Save me) Save me from the nothing I’ve become
内面の魂を目覚めさせて
内面の魂を目覚めさせて
私の名前を呼んで、闇から救い出して
私の血を巡り巡らせて
私が崩れ落ちる前に
「無」の私から救い出して
[Post-Chorus: Amy Lee & Paul McCoy]
Bring me to life
*I’ve been livin’ a lie
There’s nothing inside
Bring me to life
私に命を吹き込んでください
自分を偽って生きてきました
そこに魂はなかった
私に命を吹き込んでください
*live a lie = 自分を偽って生きる,うそをつき続ける.
[Bridge: Amy Lee]
Frozen inside (Frozen inside)
Without your touch (Without your love), without your love
Darling, only you (Only you)
Are the life among the dead
凍り付いた内面の魂
あなたの触れ合いも無く、愛も無く
あなただけが
死の中に宿る生命なのです
[Verse 3: Paul McCoy & Amy Lee]
All this time, I can’t believe I couldn’t see
Kept in the dark, but you were there in front of me
I’ve been sleeping a thousand years, it seems
Got to open my eyes to everything
Without a thought, without a voice, without a soul
Don’t let me die here
There must be something more
Bring me to life
今までずっと、見えなかったなんて信じられない
暗闇の中に閉じ込められていたけれど、あなたは私の目の前にいた
千年も眠っていたような気がする
全てのことに目を開かなければいけない
知恵もなく、声もなく、魂もなく
ここで私を死なせてはいけない
もっと何かがあるはず
私に命を吹き込んでください
[Chorus: Amy Lee & Paul McCoy]
(Wake me up) Wake me up inside
(I can’t wake up) Wake me up inside
(Save me) Call my name and save me from the dark
(Wake me up) Bid my blood to run
(I can’t wake up) Before I come undone
(Save me) Save me from the nothing I’ve become
内面の魂を目覚めさせて
内面の魂を目覚めさせて
私の名前を呼んで、闇から救い出して
私の血を巡り巡らせて
私が崩れ落ちる前に
「無」の私から救い出して
[Post-Chorus: Amy Lee & Paul McCoy]
Bring me to life
I’ve been livin’ a lie (Bring me to life)
There’s nothing inside
Bring me to life
私に命を吹き込んでください
自分を偽って生きてきました
そこに魂はなかった
私に命を吹き込んでください
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翻訳 Temperamental Instrument The Flute
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翻訳はリーダーズ英和辞典(研究社)及び リーダーズ・プラス(研究社)を基本としています

The lyrics to this song can be read both as a profound longing for love and a profound longing for Salvation. So often, we look for love in all the wrong places. In much the same way, we look for spiritual Salvation in the wrong places, when all the while it is offered to us by Christ. Scripture says we are dead in our trespasses until Christ makes us alive (Eph. 2: 1-5; Col. 2: 13).
You are quite right.
The protagonist stated in an interview that she had been troubled by an abusive relationship with her husband.
It is said that the lyrics of this song also express the joy of meeting someone who understood my troubles.
You are quite right; the truth of living the path of faith is surely contained between the lines of the lyrics.
It is also true that many people, faced with troubles, do not know what to do.
When Jesus Christ said, ‘I will make you fishers of men,’ it was precisely the love that saves the troubled lamb.
Changing the subject, there are also words of love like this:
imagine,
it’s about a simple, beautiful love that is now
and forever unattainable.
Thinking about it gives me a headache, but it is a blessing to ponder love.