海外の優れた個人ブログ「review music : Her True Meaning」より
音楽評論記事を翻訳してご紹介します
review music : Her True Meaning
Linkin Park Lyrics – What I’ve Done
mnur
The Meaning Of Linkin Park Lyrics – What I’ve Done
音楽レビュー:「Her True Meaning」
リンキン・パーク – What I’ve Done の歌詞
mnur 著
リンキン・パークの歌詞の意味 – What I’ve Done
海外のロックファンにとって、
「リンキン・パーク」(LP)という名前は決して馴染みのない名前ではありません
そう、1996年に結成されたアメリカ合衆国(USA)のバンド名です
このバンドは、世界中の音楽ファンに愛される楽曲を数多く生み出していることで知られています
そこで今回は、共和党員たちが彼の楽曲の一つ
「What I’ve Done」(WID; What Have I Done)の意味について議論したいと思います
「WID」は2007年にリリースされた
アルバム「Minutes to Midnight」(Minutes to the Midnight)の1曲目で、
同曲は映画「トランスフォーマー」の公式サウンドトラックにも採用されました
アルバムタイトルは、いつ勃発してもおかしくない核戦争の危険を
世界に警告するために作られた象徴的な時計「Doomsday Clock」から
インスピレーションを得ています
このアルバムタイトルは、LPに起こった変化を象徴するものとも解釈できます
というのも、このアルバムでは、
LPは音楽の流れとバンドの公式ロゴに大きな変化を経験したからです
WIDの歌詞は意味が曖昧な言葉が使われているため、
この曲が本当に伝えたいことについて様々な解釈がなされています
他の恋愛やロマンスをテーマにした曲と何ら変わらないと考える人もいます
しかし、WIDの歌詞がビデオクリップとリンクされていると、
この曲が実際には人類の負の行為とその影響について伝えようとしていることがわかります
環境破壊、社会格差、市民の不安、そして独裁政治や過激主義といった問題にまで及びます
パート1
In this farewell
There’s no blood
There’s no alibi
この別れには
血も
アリバイもない
人が自らの過ちを認めたり、他者と別れたりしなければならない時( in this farewell)には、
欲を露わにするのはよくあることです
特に、この歌の主人公は、
告白によって罰や肉体的な傷を負うことがないようにと願っています( there’s no blood)
告白すれば、もはやアリバイ作りや弁護はしなくなるので(there’s no alibi)、
人々が少しでも自分に同情してくれることを願っています
‘Cause I’ve drawn regret
From the truth
Of a thousand lies
千の嘘の
真実から
後悔を引き出したから
このセクションでは、歌の中で物語の中心となった人物が、
これまでどのように過ちを犯してきたのかを表現したいと思います
彼は悲しみを抱きしめ、そして捨て去り( ‘cause I’ve drawn regret)、
当初の動機と真実を覆い隠すために、幾多の策略と嘘(thousand lies)を作り上げてきました
ビデオクリップと関連付ければ、その事実は多岐にわたります
環境への悪影響を顧みず破壊する人物、
遠く離れた場所で困っている人々がいるにもかかわらず、
食料を無駄にし贅沢なライフスタイルを推奨する人物、
国の安定と栄光を口実に国民を抑圧することをいとわない政治家など、実に様々です
So let mercy come
And wash away
What I’ve done
だから慈悲を与えて
私の行いを
洗い流してください
この節には2つの意味があります
1つ目の意味は、登場人物が罪の告白と
ウネク・ウネクニャ(罪の告白)をした後に希望を伝えたいと考えていることです
彼は、自分の告白を聞いた人がより同情的になり、
少しの慈悲( so let mercy come)を示し、自分を許し、
悪行の悪影響を正す機会を与えてくれることを願っています
(wash away what I’ve done)
二つ目の意味は、この部分で登場人物が実際に独り言を言っていることを示しています
つまり、これまでずっと自分の悪行について瞑想し、後悔してきた彼は、
心に湧き上がる慈悲の心が、過去の悪行によるダメージを修復しようと努めながらも、
悪行を続けるのをやめさせてくれることを願っています
I’ll face myself
To cross out what I’ve become
Erase myself
And let go of what I’ve done
自分自身と向き合って、
自分がなってしまったことを
消し去り 、
自分のやってきたことを手放す
この部分では、登場人物が真に自分の悪行を悔い改め、
異なる性質を持つ人物(face myself)に変身する覚悟ができているならば、
誠実さの表れとして自分自身に挑戦しようとした(to cross out what I’ve become)様子が
描かれています。
もちろん、前向きな意味で
次の2行は、登場人物が自分の古い性格(erase myself)と
長年にわたる悪行や評判(and let go of what I’ve done)を「消し去り」、
本当に改心してより良い人間になったことを主張しようとしていることを物語っています
パートII
Put to rest
What you thought of me
While I clean this slate
With the hands of uncertainty
あなたが私についてどう思っていたかは
心を静め、忘れてください
不確かで無常な手で
この白紙の状態を清算する間
心を静め、忘れてください
最初の2行は、登場人物が他者に対して、
もはや自分の行動や悪い印象をもたらさないように
(put to rest what you thought of me)という一種のお願いであり
次の2行は、登場人物が自分の悪い性質を取り除こうと
懸命に努力してきた(while I clean this slate)という不安を表している
彼はまた、いつか外部からの誘惑によって動揺し、
最終的に悪い行動を繰り返してしまうのではないかと心配している
あるいは、最後の行は、より良い人物になろうとする自分の努力が、
誰からも受け入れられ、皮肉に映らないものになるのか、
登場人物が確信を持てない様子を描いているとも解釈できる
パートIII
For what I’ve done
I start again
And whatever pain may come
Today this ends
I’m forgiving what I’ve done
自分がやってしまったことを
もう一度やり直す
そしてどんな痛みが訪れようとも
今日でこれが終わる
自分のやってしまったことを許す
このセクションでは、より良い人間になるために新たな人生(start again)を始めようとする
主人公の強い決意を肯定したいと思います
彼の意志を揺るがすようなあらゆるリスクや誘惑(whatever pain may come)に関わらず、
彼のすべての悪癖は今すぐに(today this ends)止めなければなりません
主人公はまた、過去の暗い人生に逆戻りしないよう、
過去の悪行を「許す」(I’m forgiving what I’ve done)覚悟もしています
すべては、彼自身のより良い未来のため、他者のため、環境のため、そして世界のために
(記事文章終わり)
Linkin Park – What I’ve Done の歌詞和訳
[Verse 1: Chester Bennington]
In this farewell
There’s no blood, there’s no alibi
‘Cause I’ve drawn regret
From the truth of a thousand lies
この別れには
血もアリバイもない
千の嘘の真実から
後悔を引き出したから
[Pre-Chorus: Chester Bennington]
So let mercy come and wash away
だから慈悲を与えて、私の行いを洗い流してください
[Chorus: Chester Bennington]
What I’ve done, I’ll face myself
To *cross out what I’ve become
Erase myself
And *let go of what I’ve done
自分がなってしまったことを帳消しにするため
自分がやってきたこと、自分自身と向き合う
自分を消し去り
自分のやってきたことを(執着から)手放す
*cross out = 抹消する; を帳消しにする
*lèt gó of … =(握っている手から)…を放す
[Verse 2: Chester Bennington]
*Put to rest
What you thought of me
While I clean this slate
With the hands of uncertainty
あなたが私についてどう思っていたかは
心を静め、忘れてください
不確かで無常な手で
この白紙の状態を清算する間
心を静め、忘れてください
*pùt … to rést =〔うわさ・不安など〕を静める
[Pre-Chorus: Chester Bennington]
So let mercy come and wash away
だから慈悲を与えて、私の行いを洗い流してください
[Chorus: Chester Bennington]
What I’ve done, I’ll face myself
To cross out what I’ve become
Erase myself
And let go of what I’ve done
自分がなってしまったことを帳消しにするため
自分がやってきたこと、自分自身と向き合う
自分を消し去り
自分のやってきたことを手放す
[Guitar Solo]
[Bridge: Chester Bennington]
For what I’ve done, I start again
And whatever pain may come
Today this ends
I’m forgiving what I’ve
自分がやってしまったことを
もう一度やり直す
そしてどんな痛みが訪れようとも
今日でこれが終わる
自分のやってしまったことを許す
[Chorus: Chester Bennington]
Done, I’ll face myself
To cross out what I’ve become
Erase myself
And let go of what I’ve done
自分がなってしまったことを帳消しにするため
自分がやってきたこと、自分自身と向き合う
自分を消し去り
自分のやってきたことを手放す
[Outro: Mike Shinoda & Chester Bennington]
(Na-na na na, na-na na na)
(Na-na na na, na-na na na)
What I’ve done
(Na-na na na, na-na na na)
(Na-na na na, na-na na na)
Forgiving what I’ve done
(Na-na na na, na-na na na)
(Na-na na na, na-na na na)
自分がやってきたこと
自分のやってしまったことを許す
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翻訳 Temperamental Instrument The Flute
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翻訳はリーダーズ英和辞典(研究社)及び リーダーズ・プラス(研究社)を基本としています
