Of Monsters and Men – Dirty Paws ~歌詞和訳



Of Monsters and Men – Dirty Paws (Official Lyric Video)







歌詞は、ミツバチが鳥に対して起こした戦争を、動物たちが同盟を組んで勝利するという、動物同士の戦いを描いています。


Of Monsters and Menの楽曲には神話からの引用が時々あって
それが、さらに神秘的な雰囲気を作り出しています。
この曲も神話からの引用なのでしょうか?







イギリスThe Guardianより、音楽評論記事を翻訳してご紹介いたします








Review

Of Monsters and Men – review

Graeme Virtue

Wed 11 Jul 2012 12.01 BST





レビュー

オブ・モンスターズ・アンド・メン – レビュー

グレアム・ヴァーチュー 著

2012年7月11日(水) 12:01 BST



その名前にもかかわらず、オブ・モンスターズ・アンド・メンはメタルバンドではありません。とはいえ、彼らの力強い騒音を体験した後では、ドラゴンが1匹や2匹現れても驚くことはないでしょう。

このアイスランドのバンドは、おとぎ話に彩られたフォークを専門としています。魔法にかけられた獣、話す木、変身した王様について歌う、歓喜に満ちた合唱曲です。そして、これらの足を踏み鳴らしたくなるような魔法は、明らかに強力です。

彼らはすでに米国で驚異的な成功を収めており、デビューアルバム『My Head Is an Animal』は、同じアイスランド出身のビョークやシガー・ロスがこれまで達成した以上のチャート順位を記録しました。

もちろん英語で歌っていることも追い風です。ボーカルのナンナ・ブリンドゥス・ヒルマルスドッティルとラグナル・ソーハルソンは流暢な英語力を披露しますが、オープニング曲『Dirty Paws』の冒頭1分でドラムペダルが破損するという試練に見舞われます。2ヶ月半に及ぶヨーロッパツアー初日にこのような事態が発生したことは不吉な前兆のように思えますが、ヒルマルズドッティルは全く気にする様子もなく、観客に向けて軽やかに話し続けておりました。

シガー・ロスは異質で遠い存在であることをキャリアの基盤としてきましたが、オブ・モンスターズ・アンド・メンは、彼らの楽曲に散りばめられた土臭い言及から、デクシーズ・ダンスを彷彿とさせる衣装に至るまで、本能的に地に足のついた存在感を放っています。

その後の公演はトラブルなく進行しましたが、『Your Bones』(トールキンのイメージとモータウンのドラムが融合した楽曲)や『Mountain Sound』(「Hold your horses now」という非常に英国的なフレーズから印象的なコーラスを紡ぎ出す楽曲)の周辺には、他の妖精たちが佇んでいました。アコーディオンやトランペットが回され、スキッフルやシャンティの演奏に活用されますが、真の化学反応はヒルマルズドッティルとソーハルソンの間に燃え上がります。

アーケイド・ファイアとの比較は米国市場では不利にはならなかったでしょうが、英国人の耳にはマジック・ナンバーズの心を開いたハーモニー、あるいはザ・エックスの息も絶え絶えのボーカルの掛け合いを彷彿とさせます。両者ともアコースティック・ギターを巧みに操りますが、トールハルソンは左利きであるため、視覚的にも魔法の鏡を思わせる対称性を帯びています。実に魅惑的な作品です。

(記事文章終わり)








Of Monsters and Men – Dirty Pawsの歌詞和訳





[Verse 1]

Jumpin’ up and down the floor

My head is an animal

And once, there was an animal

It had a son that mowed the lawn

The son was an okay guy

They had a pet dragonfly

The dragonfly, it ran away

But it came back with a story to say

床の上を飛び跳ねている
私の頭はまるで動物ですね
かつて、ある一匹の動物がいました
彼には芝を刈る息子がいました
息子はいい奴で
彼らはペットにトンボを飼っていました
トンボは逃げて行ってしまったのですが
しかして、語るべき物語を携えて戻って来たのです





[Verse 2]

Her dirty paws and furry coat

She ran down the forest slopes

The forest of talking trees

They used to sing about the birds and the bees

The bees had declared a war

The sky wasn’t big enough for them all

The birds, they got help from below

From dirty paws and the creatures of snow

(その物語の主人公)彼女は汚い前足と毛皮で覆われていました(毛むくじゃらの獣)
彼女は森の斜面を駆け下りました
森のおしゃべりな木々たち
かつて、木々たちは鳥たちや蜂たちのことを歌っていました
蜂たちは戦争を宣言したのでした
空いっぱいに蜂たちは集まりました
鳥たちは下方から助けを求めました
下方にいたのは、「汚れた前足=毛むくじゃらの獣」と雪の生き物たちでした




[Refrain]

La-la-la, la-la-la-la

La-la-la, la-la-la-la




[Verse 3]

So for a while, things were cold

They were scared down in their holes

The forest that once was green

Was colored black by those killing machines

But she and her furry friends

Took down the queen bee and her men

And that’s how the story goes

The story of the beast with those four dirty paws

しばらくの間、事態は冷え込みました
鳥たちは穴の中で怯えていました
かつて、緑が豊かだった森は
これら(蜂たち)の殺戮マシンによって
黒く色づいたのです
しかし、毛むくじゃらの獣と彼女の仲間たちは
女王バチとその手下どもを、なぎ倒したのでした
そうして、物語はつづく
四本の汚れた足を持つ獣の物語でした…





[Refrain]

La-la-la, la-la-la-la

La-la-la, la-la-la-la

La-la-la, la-la-la-la

La-la-la, la-la-la-la



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翻訳 Temperamental Instrument The Flute

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翻訳はリーダーズ英和辞典(研究社)及び リーダーズ・プラス(研究社)を基本としています







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