米コネチカット州ハートフォードで発祥した
楽曲情報のデータベース・サイトである Songfacts の記事を翻訳してご紹介します
ギターがリードするこのアコースティック・バラードは、
ジェイムズ・アーサーがルーマニアでのコンサートで初披露した後、
2016年9月9日にリリースされました
この曲は、愛を見つけること、そしてアーサーが 「白髪で年をとるまで」
その女の子を自分の人生にとどめておきたいという気持ちを歌っています
この曲は、2012年のXファクター優勝者のシングル「Impossible」に続き、
アーサーにとって2曲目の全英1位ヒットとなりました
シンガーはOfficialCharts.comから、なぜこの曲がヒットしたと思うかと尋ねられました
彼はこう答えました
「歌詞が多くの人に共感されると思うんだ。
誰かが経験するかもしれないどんな状況にも当てはまる愛の物語だ。
ヒットしたとは思わなかったけど、とにかく僕にとっては特別な曲だったんだ」
ジェームス・アーサーは、ソーシャルメディア上でのいくつかの物議を醸す発言を受けて、
2014年にサイモン・コーウェルのレコード・レーベル、サイコから降板させられたが、
この曲をめぐる話題の結果、コーウェルはすぐに元Xファクターの勝者を再び起用しました
Sycoが元Xファクターのアーティストと再契約したのは初めてのことでした
ジェームス・アーサーはロサンゼルスでこの曲を書きました
彼はジーニアスにこう語っています
「インスピレーションは、誰かの人生と、
それをパートナーと共に歩む道を見つめることだった。
ある部分は個人的なもので、
ある部分は僕の周りの人たちからインスピレーションを得たもので、
他の人たちの恋愛における人生がどんなものかを想像したものなんだ」
アーサーはブリッジで、パートナーとの関係を
死後の世界まで広げることについて歌っているのです
君と暮らしたい
幽霊になっても
だって君はいつも僕のそばにいた
私があなたを最も必要としたとき
アーサーは言いました
「このブリッジは、未来を見つめて、
死後も誰かと一緒に人生を過ごすことを歌っているんだ。
ビデオの中で老人が悲嘆に暮れるシーンに多くの人が心を動かされたけど、
それで終わりではないと思いたかったんだ」
ジェームス・アーサーは、A&Rからアルバム『Back From The Edge』には
ロマンチックなナンバーが不足していると言われた後、
午後のひとときでこの曲を書き上げたのです
このイギリス人シンガーはビルボード誌に、
「親しみやすい」ものを書いたつもりだったが、
これほどの大ヒットになるとは思っていなかったと語っています
この曲は、医療ドラマ『Pure Genius』の2017年1月12日放送回
「Touch and Go」のプロムダンスシーンでフィーチャーされました
ABCラジオから、なぜこの曲がアメリカでこれほど人気が出たと思うかと尋ねられ、
アーサーはこう答えました
「この曲はこっちで翻訳されたんだ。
普遍的な曲だと思う。
ソウルフルで正直で、それがアメリカなんだと思う。
誠実さ、勤勉さ、愛、そういったいいものすべてを歌っているんだ」
アーサーは、クラブで愛する人と出会うという歌詞が、
アメリカの聴衆と特に結びついていると思うと語りました
君の髪を抑えた
君が吐いているとき
「特に現代の文化においては、これ以上ないほど親しみやすいものだからだ。
人々は最もランダムな場所で愛を見つける、
そしてそれは…
誰かと恋に落ちることを表現するとき、
私が描くことができた最もリアルな絵だ」と彼は説明しました
アーサーは、この親密な瞬間は実際に起こったと言います
彼はお酒を飲み過ぎた女の子の世話をしていたんだ
それが恋だ
パーティーで誰かと出会って恋に落ちるという最初のヴァースは、
アーサーの実際の生活に基づいたものだが、
結婚や子供も含めた永遠の愛を見つけるという残りの部分は作り話です
アーサーはABCラジオに、
「僕はいつも個人的な経験をもとに曲を作っている。
でも2番の歌詞は…
曲の残りの部分は、本当に想像なんだ。
誰もがそうなりたいと思う場所について歌っているんだ」
「幸せで、子供がいて、結婚していて、今の僕はそのどれでもない。
結婚もしてないし、子供もいない。
でも、他のみんなと同じように求めているんだ」
ジェイムズ・アーサーと彼の共同作曲者である
ニール・オーマンディとスティーヴ・ソロモンは、
ザ・スクリプトから著作権侵害で訴えられました
アイルランドのバンドは、アーサーが2014年に
コラボレーションの可能性を打診したが断られたと主張
その後、彼は彼らの2008年のヒット曲
「The Man Who Can’t Be Moved」の “エッセンス”をこの曲のために盗用した
アーサーとザ・スクリプトは同じマネージメント会社ジェームス・グラントと契約している
ジェイムズ・アーサーとザ・スクリプトは2021年に著作権訴訟で和解し、
アイルランドのグループのメンバーであるダニー・オドノヒューと
マーク・シーハンが共同作曲者として加わった
しかし、アーサーは自身の楽曲は「完全にオリジナルなアイデア」だと主張し、
弁護士費用が高額だったため和解に応じただけだと主張したのでした
(記事文章終わり)
James Arthur – Say You Won’t Let Go の歌詞和訳
[Verse 1]
I met you in the dark, you lit me up
You made me feel as though I was enough
We danced the night away, we drank too much
I held your hair back when you were throwin’ up
暗闇の中で君と出会い、君は僕を照らしてくれた
良かったと思った
僕たちは一晩中踊り明かし、飲みふけった
君が嘔吐しているとき、僕は君の髪を守った
[Pre-Chorus]
Then, you smiled over your shoulder
For a minute, I was stone-cold sober
I pulled you closer to my chest
And you asked me to stay over
I said, “I already told ya
I think that you should get some rest”
その時、君は肩越しに僕に微笑みかけた
その瞬間、僕は完全にしらふだった
僕は君を胸に引き寄せた
そして君は僕に泊まりたいと言った
僕は言った
さっき言っただろう
少し君は休むべきだと思うよ
(ここが平静を装ったぎこちないセリフ)
[Chorus]
I knew I loved you then, but you’d never know
‘Cause I played it cool when I was scared of letting go
I knew I needed you, but I never showed
But I wanna stay with you until we’re grey and old
その時、君を愛しているのは分かっていた、でも君は分かっていなかった
なぜなら、君を手放すのを恐れて、平静を装っていた
君が必要なのは分かっていたけど、決して見せなかった
でも、僕たちが白髪になっても年老いても、君といっしょにいたいんだ
[Post-Chorus]
Just say you won’t let go
Just say you won’t let go
離れたくないって、言って欲しい
離れたくないって、言って欲しい
[Verse 2]
I’ll wake you up with some breakfast in bed
I’ll bring you coffee with a kiss on your head
And I’ll take the kids to school, wave them goodbye
And I’ll thank my lucky stars for that night
君とベッドで目覚めて、何度かの朝食を共にしよう
君のためにコーヒーを持ってきて、おでこにキスをしよう
子供を学校に連れて行き、じゃあねと手を振ろう
素敵な夜を与えてくれた、幸運の星に感謝しよう
[Pre-Chorus]
When you looked over your shoulder
For a minute, I forget that I’m older
I wanna dance with you right now, woah
And you look as beautiful as ever
And I swear that every day, you’ll get better
You make me feel this way somehow
肩越しに君を見たとき
一瞬、自分が歳を取ったのを忘れてしまう
今すぐに、君とダンスを踊りたい
君はいつも変わりなく綺麗で
日々にもっと綺麗になるって断言するよ
どうにか、そう思わせるんだよね、君は
[Chorus]
I’m so in love with you and I hope you know
Darlin’, your love is more than worth its weight in gold
We’ve come so far, my dear, look how we’ve grown
And I wanna stay with you until we’re grey and old
僕はとても君に恋しているんだ、君に分かってほしい
君への愛は金(gold)の価値より高いんだよ
僕たち、遠くまで来たね、僕たち、成長したね
僕たち、髪が白髪になっても、年老いても、
僕は君といっしょに居たいんだ
[Post-Chorus]
Just say you won’t let go
Just say you won’t let go
離れたくないって、言って欲しい
離れたくないって、言って欲しい
[Bridge]
I wanna live with you even when we’re ghosts
‘Cause you were always there for me when I needed you most
僕たち、幽霊になっても、君といっしょに居たいよ
なぜなら君は一番必要なときに、僕のためにいつも居てくれるから
[Chorus]
I’m gonna love you till my lungs give out
I promise till death we part, like in our vows
So, I wrote this song for you, now everybody knows
That it’s just you and me till we’re grey and old
僕は肺が力尽きるまで(死ぬまで)、君を愛し続ける
結婚式の誓いのように、死が僕たちを分かつまで約束する
だから、僕は君のためにこの歌を書いた、すでにみんなが知っている
僕たちが白髪になって年老いても、二人いっしょだと
till my lungs give out=息が止まるまで、死ぬまで
[Post-Chorus]
Just say you won’t let go
Just say you won’t let go
Just say you won’t let go
Oh, just say you won’t let go
離れたくないって、言って欲しい
離れたくないって、言って欲しい
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翻訳 Temperamental Instrument The Flute
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翻訳はリーダーズ英和辞典(研究社)及び リーダーズ・プラス(研究社)を基本としています
