
京都フィルハーモニー室内合奏団 定期公演
指揮・フルート独奏・チェンバロ:有田正広
コンサートマスター:釋伸司
管弦楽:京都フィルハーモニー室内合奏団
プログラム:
H.I.F.von ビーバー/バッターリア
W.A.モーツァルト/フルート協奏曲 第1番 ト長調 K.313 (285c)
F.J.ハイドン/交響曲 第103番 変ホ長調 Hob.I:103「太鼓連打」
会場:京都コンサートホール 小ホール
気まぐれな風が船員の悩みである、気まぐれなモーターで、ときどき動くが、ときどき動かない、美しいが気まぐれの楽器、フルート 〜 オズベルト・ランカスター
― erratic winds are the bane of a sailor; a temperamental motor; sometimes it would start and sometimes it wouldn’t; that beautiful but temperamental instrument the flute- Osbert Lancaster
本日のお目当てはモーツァルトのフルート協奏曲
これまで何度この楽曲を聴いてきたことだろうか
フルートは息の吹き込み方で音色が変わる
メーカーによってもグレードによっても音色が全然変わる
ストラディヴァリウスは演奏者には音色の違いが分かるが
聴いている人にはほんとうの違いは分からない
フルートは運指でも音色が変わる
フルートスタンドに立つフルート
キラキラ光って
美しい音色が体に流れてくる
魅惑に胸が痛む
美しいが気まぐれの楽器、フルート

