Righteous Brothers – Unchained Melody 〜歌詞和訳




Righteous Brothers – Unchained Melody





音楽情報サイト American Songwriter より

評論記事を翻訳してご紹介します








Meet the Writers Behind the Righteous Brothers Hit, “Unchained Melody”

BY CILLEA HOUGHTON



ライチャス・ブラザーズのヒット曲「アンチェインド・メロディ」の作曲家たちと出会う

BY CILLEA HOUGHTON





「アンチェインド・メロディ」は1955年の刑務所映画「アンチェインド」の

テーマソングとして書かれたものですが、

それ以来、ポピュラー音楽で最もよく知られている曲の1つになっています



アレックス・ノースが作曲し、ハイ・ザレットが作詞しましたが、

この2人は、刑務所から脱獄するか、刑期を終えて妻と子供たちのもとに帰るかの

選択を迫られる男性を主人公にした映画のテーマソングを書くようスタジオから契約されました



1907年にロシア移民の両親のもとニューヨークで生まれたザレットは、弁護士になることを志し、

ウェストバージニア大学に進学し、ブルックリン・ロー・スクールで法学の学士号を取得しました

その後、1900年代のニューヨークで人気のソングライターと音楽出版社のグループ、

ティン・パン・アレーの一員になりました



「アンチェインド・メロディ」で大成功を収める前、

ザレットは第二次世界大戦への反応としてジミー・ドーシーがレコーディングした

「マイ・シスター・アンド・アイ」や、

ナット・キング・コール、エラ・フィッツジェラルド、アンディ・カークなど

数多くのアーティストがレコーディングしたポップ・スタンダード

「デディケイテッド・トゥ・ユー」も作曲しました



映画のタイトルにもなっている「アンチェインド」という言葉を

歌詞に入れることを拒否したのはザレットでした



「ザレット氏は、作曲家のアレックス・ノースが映画用の曲を書いたので

歌詞が必要だと電話してきたときのことをよく話していた。

ザレット氏は家のペンキ塗りで忙しいと答えた」

とニューヨーク・タイムズ紙は伝えています



 「しかし、彼は『アンチェインド・メロディ』の歌詞を書く時間を見つけたのです。」



1955年、「アンチェインド・メロディ」はアカデミー賞で最優秀オリジナル歌曲賞にノミネートされ、

現在では20世紀で最も演奏された曲の1つとみなされており、

エルヴィス・プレスリー、サム・クック、ロイ・オービソンなど

多くの歌手がこの曲をカバーしています



ライチャス・ブラザーズも、1965 年に「Unchained Melody」のカバーで

Billboard Hot 100 のトップ5 にランクインし、ヒットを記録しました



「Unchained Melody」の成功に続き、ザレットは「Why Does the Sun Shine?」、

「Ballads For the Age of Science」などの子供向け教育音楽の作曲に注力しました

ノースは、映画「欲望という名の電車」、「クレオパトラ」、「セールスマンの死」、

「バージニア・ウルフなんかこわくない」などの名作映画の音楽も作曲しています

 「アンチェインド・メロディ」の仲間たちと同様、

ノースもロシア移民の息子として生まれ、ペンシルバニアで育ちました

第二次世界大戦中は陸軍に従軍し、在職中は米国陸軍省のドキュメンタリー作品の音楽を作曲しました



キャリアを通じて15回アカデミー賞にノミネートされ、

1968年には映画「フィッシャーマンの靴」の作曲で

ゴールデングローブ賞のオリジナル作曲賞を受賞しました

1986年にはアカデミー生涯功労賞を受賞しました

ザレットは2007年、100歳の誕生日の数週間前に99歳で亡くなりました

ノースは1991年にロサンゼルスで80歳で亡くなっています

(記事文章終わり)










Righteous Brothers – Unchained Melody の歌詞和訳







[Refrain]
Woah, my love, my darling
I’ve hungered for your touch
A long, lonely time
And time goes by so slowly
And time can do so much
Are you still mine?
I need your love
I need your love
God speed your love to me

僕の愛しい人、ねえ、君
君との触れ合いに恋い焦がれて来た
長く孤独な生涯
時の流れはとてもゆっくりなんだ
時はとても大きなことをなし得る
君はまだ僕のものかい?
君の愛が欲しい
君の愛が欲しい
君の愛に幸運がありますように

(刑務所の中で長く暮らす主人公が、愛する妻を想って謳う歌詞で
刑期を全うするか脱獄するかの選択に迫られている)
1955年の刑務所映画「アンチェインド」のテーマソングとして書かれたもの








[Bridge]
Lonely rivers flow
To the sea, to the sea
To the open arms of the sea, yeah
Lonely rivers sigh
“Wait for me, wait for me”
I’ll be coming home, wait for me

ゆく川の流れは孤独に絶えずして
海へ、海へと
心から迎える海へと流れ着く
「僕を待っていて、僕を待っていて」と
川は孤独に嘆き悲しむ
僕は戻って来るんだ、僕を待っていて







[Refrain]
Woah, my love, my darling
I’ve hungered, hungered for your touch
A long, lonely time
And time goes by so slowly
And time can do so much
Are you still mine?
I need your love
I, I need your love
God speed your love to me

僕の愛しい人、ねえ、君
君との触れ合いに恋い焦がれて来た
長く孤独な生涯
時の流れはとてもゆっくりなんだ
時はとても大きなことをなし得る
君はまだ僕のものかい?
君の愛が欲しい
君の愛が欲しい
君の愛に幸運がありますように




#

#

翻訳 Temperamental Instrument The Flute

#

翻訳はリーダーズ英和辞典(研究社)及び リーダーズ・プラス(研究社)を基本としています


Please leave a comment here