
祇園甲部 芸妓 紗矢佳さん
京都のとある茶室にて
お正月になると手毬をついて唄う京の手まり歌(丸竹夷)
京都の通り名を次々に口ずさむ唄ですが
このような古風な遊びや文化が
京都には今も生きているようですね
風流なシーンに子供の頃の思い出が懐かしく蘇るようです

祇園甲部 舞妓 小純さん
こちらも同じく京都のとある茶室にて
写真をよく見ていただくと分かるのですが
舞妓になって1年未満の舞妓さんは
下唇にしか口紅をつけることができません
まだ上唇が白いですよね
初々しい修行中の舞妓さんでした
でも雰囲気が素敵ですね、華があります

祇園甲部 舞妓 小純さん
この日、プロの写真家先生と手毬でキャッチボールです

茶室で何やら雑談中ですね
花簪の話でしょうか、それとも髪型でしょうか?
舞妓さんには髪型も簪も着物も
全部意味があるのです
伝統文化ならではの世界ですね
一つの簪に
多くの人々
多くの時間
多くの歴史物語が
刻まれています
重い重い世界です
すべて、この日の写真撮影会からでした
