Disturbed – The Sound Of Silence 〜歌詞和訳



Disturbed – The Sound Of Silence (Official Music Video) [4K UPGRADE]








Simon & Garfunkel – The Sound of Silence の評論記事と歌詞和訳は

こちら







アメリカの音楽情報サイト National Rock Review より
評論記事を翻訳してご紹介します







The Sound of Silence by Disturbed

デイヴ・ボール 著
2016年2月10日



1964年のサイモン&ガーファンクルの代表曲を心を揺さぶる演奏で、
デヴィッド・ドライマンが皆を驚かせます

曲をリメイクする場合、間違いなくオリジナルとの比較に直面するだろう



1960年代のカウンターカルチャー・ムーブメントのサウンドトラックに収録された
伝説的な曲をリメイクする場合はなおさらです
ディスターブドは、サイモン&ガーファンクルのヒット曲
『サウンド・オブ・サイレンス』でまさにそれを見事にやってのけたのです

サウンド・オブ・サイレンスのオリジナル・アコースティック・バージョンは、
フォーク・ロックの台頭期に登場しました
穏やかなハーモニーとアコースティック・ギターは、
社会的緊張が高まっていた時代に、国民の注目を簡単に集めました
この曲の深い情感は、聴く者を深い思索の旅へと誘います

ディスターブドのリメイク版は、オリジナル版とそれ以上のものを提供してくれます
リメイク版は、心を揺さぶり、より遅く、よりダークです
ディスターブドのヴォーカリスト、デヴィッド・ドライマンは、
一般的には荒々しいパワーメタルの声で知られているが、彼の歌声は美しく、鮮明です

最初のヴァースは、軽やかなピアノと優しいヴォーカルで始まる
ドレイマンはほとんどささやくように優しく歌い、
彼のヴォーカルはシンプルなピアノの音符の上に浮かんでいます
終盤には、ほとんどためらいがちにストリングスが加わります
曲が進むにつれて、曲はさらに盛り上がっていきます

第2ヴァースと第3ヴァースでは、曲の注目度が高まります
ストリングスの音量と深みが増します
軽快なパーカッションが背景に溶け込み、
アコースティック・ギターとピアノがより目立ちます
ドライマンはクリーン・ボーカルを維持し、彼の声のパワーがその存在を知られ始めます

第4ヴァースでは、曲のエネルギーがさらに高まる
音楽はより複雑で、よりオーケストレーションされ、叙事詩が構築されていくような感覚を与えます
ドライマンのヴォーカル・パワーが明らかになるのはここからで、
荒々しいエッジが忍び寄り、まるで曲のペースに拘束されているかのように緊張感を高めていくのです

「サウンド・オブ・サイレンス」は、楽器と声のクレッシェンドで幕を閉じます
物悲しいアンセムに心を揺さぶられたリスナーは、切ない憧れを抱き続けることになるのです

ミュージック・ビデオのビジュアル・キャンバスは、曲の雰囲気とマッチしています
暗いグレースケールの荒涼とした風景の映像に、歌うドレイマンの顔のクローズアップが入ります
この映像は、寂れた社会への音楽の回帰を示唆するシュールなものです
大げさに感じる人もいるかもしれないが、この感動的な賛美歌の背景にはふさわしいものです

「サウンド・オブ・サイレンス」のビデオは2015年12月08日に公開されました
この曲は、ディスターブドのビルボード200で
5枚目のNo.1アルバム『Immortalized』に収録されています

(記事文章終わり)










Disturbed – The Sound Of Silence の歌詞和訳






[Verse 1]
Hello darkness, my old friend
I’ve come to talk with you again
Because a vision softly creeping
Left its seeds while I was sleeping
And the vision that was planted in my brain
Still remains within the sound of silence

こんにちは、僕の古い友達、暗闇よ
また君と話しをしに来てしまった
なぜなら、幻影がそっと忍び寄り
僕が寝ている間に、その種子を置いていったから
そして、僕の頭の中に種まかれた幻影は
今なお、沈黙の音の中でこだましている







[Verse 2]
In restless dreams, I walked alone
Narrow streets of cobblestone
‘Neath the halo of a street lamp
I turned my collar to the cold and damp
When my eyes were stabbed by the flash of a neon light
That split the night and touched the sound of silence

やむことのない夢の中で、僕は一人歩いた
石畳の狭い道
街灯の柔らかい光に照らされて
コートの立てた襟元が寒さに耐えている
ネオンライトの閃光が僕の目を突き刺したとき
暗闇を裂いて沈黙の音に触れる







[Verse 3]
And in the naked light, I saw
Ten thousand people, maybe more
People talking without speaking
People hearing without listening
People writing songs that voices never shared
And no one dared disturb the sound of silence

むき出しで飾りのない光の中で、僕は見た
1万人、それ以上かもしれない
人は語ることもなく語り
耳を傾けることもなく聞いている
決して共感されない言葉で歌を書き
誰一人、沈黙の音をかき消す者はいない







[Verse 4]
“Fools”, said I, “You do not know
Silence like a cancer grows
Hear my words that I might teach you
Take my arms that I might reach you”
But my words like silent raindrops, fell
And echoed in the wells of silence

「愚か者よ」と僕は言った、「あなた方は分かっていない
癌が増殖するように、沈黙がむしばんでいることを
あなたに教える僕の言葉に耳を傾けてくれ
あなたに届かせよう、僕の腕を取ってくれ」
だけど僕の言葉は、静かな雨粒の足音のようで
沈黙の井戸にこだました




[Verse 5]
And the people bowed and prayed
To the neon God they made
And the sign flashed out its warning
In the words that it was forming
And the sign said, “The words of the prophets are written on the subway walls and tenement halls”
And whispered in the sound of silence

そして人々は頭を垂れて祈った
彼らが作ったネオンの神に向かって
サインが警告を発している
自らの言葉で
そして、サインのしるしはこう告げている
「予言者の言葉は地下鉄の壁や安アパートの壁に書かれている」
それは沈黙の音の中で囁かれている




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翻訳 Temperamental Instrument The Flute

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翻訳はリーダーズ英和辞典(研究社)及び リーダーズ・プラス(研究社)を基本としています







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